「任意売却」のスペシャリストが借金からの”再生”を強力にアシスト!!

「任意売却」のスペシャリストが借金からの”再生”を強力にアシスト!!

「任意売却」のスペシャリスト ゼンシンが、住宅ローンの返済や滞納、競売、破産問題でお困りの方の“再生”を強力にアシストいたします。創業以来、任意売却を専門としており、実績として成約件数767件、成功率95%を突破いたしました。決してお一人で悩まずに、一緒に再出発の道をゼンシンして行きましょう。

今の自宅に住み続けたいという方へ。買戻しという方法があります今の自宅に住み続けたいという方へ。買戻しという方法があります

弊社のお客様のお話をお伺いすると、「今の自宅に住み続けたい」という声が圧倒的に多いです。
まずは買戻しができるかを検討するべきです。

買戻しとは、第三者にご自宅を購入していただき、数年後その方から、売却代金と契約にかかわる費用を買主に返還し、ご自宅を買い戻すことです。
法律的に「買戻し特約」を登記する場合、買戻し権を行使できるのは最長10年以内です。
現実的に考えると、第三者といってもご親族が良いです。それは「買戻し特約」の10年というものに縛られずに、お客様がご自宅に住み続けるためです。

買戻しのポイント

1. お客様のご自宅を、第三者に購入していただきます。

    <第三者様の条件>
  • ①お客様との信頼感がある
  • ②買戻しに協力的
  • ③ローンが組める

2. 住宅ローンというのは、その住宅に住むということが前提条件で、組むことができるものです。
しかし、親子での買戻しは、債権者様が認めてくれないことが多いです。
(ノンバンクの方が融資を認められる可能性は高いかもしれません。しかし多少金利負担が増えます)

3. 債権者様が銀行よりも、サービサーの方がスムーズに進められる傾向があります。

4. 適正価格でご自宅を売却した形で抵当権を抹消し、新しい方に所有権を移転します。

5. 実際買い戻すかどうかは、お客様と第三者様の中での取り決めになります。

上記のように買戻しの条件は厳しいです。
しかし、お客様とお話していく上で、クリアできる方法が見つかることもございます。
また、一旦ゼンシンでご自宅を購入させていただいた後に、買戻しを実行できたケースもあります。
まずは、メールフォームからご連絡いただくか、お電話でお話を聞かせてください。

担保不動産競売開始決定通知書が来ている方へ担保不動産競売開始決定通知書が来ている方へ

担保不動産競売開始決定通知書

住宅ローン延滞を続けた結果、ある日突然届く「担保不動産競売開始決定通知書」。物件目録にはあなたの自宅が、当事者目録にはあなたの名前が記載されていて、大変不安なことと思います。おおよそ6ヶ月後に競売になります。

でもまだ大丈夫です。担保不動産競売開始決定通知書が来てからでも、競売になる前に「取り下げ」が出来ます。

これからどのような方法が残されているか、ご存知でしょうか?
ホームページ上ではどうしてもお伝えできないノウハウなどもあります。まずはお電話か、メールフォームにてご連絡ください。きっと私共のノウハウが、何かしらのお役に立てると確信しております。
より具体的なアドバイスにつきましては担保不動産競売開始決定通知書が届いた方へのページに記載しております。

多重債務に苦しんでいる方/破産手続きを考えている方へ多重債務に苦しんでいる方/破産手続きを考えている方へ

破産手続きをすると、「もう支払いに苦しまなくてすむ。」と、安易に弁護士の先生に相談に行こうと思っていませんか?

その前に、ご自宅という財産で、再スタートの資金を作ることを考えてみてください。

弁護士の先生は、お金を生むことはできない。
ゼンシンに相談してみてください。別の視点でお客様の再生を手助けします。

まずはお電話か、メールフォームにてご連絡ください。

競売より金銭的&精神的に負担が少ない「任意売却」競売より金銭的&精神的に負担が少ない「任意売却」

ここ数年、住宅ローン延滞による任意売却のご相談が日々寄せられております。テレビ番組でも特集が組まれるほど住宅ローン滞納問題が取り上げられ、「競売なんて自分とは無関係」と思っていた方もある日突然、競売の申し立てをされてしまったと、慌ててご相談に来られるケースが増えております。

住宅ローン滞納などにより、自宅が「競売」にかけられそうになった場合、「任意売却」という方法があるのをご存知ですか? 任意売却とは、不動産が競売にかけられる前に、債務者と債権者の合意の下に、自宅などの所有不動産を売却することです。競売に比べ、不動産を高値で売却することが出来るため、その後の資金繰りも楽になり、金銭面だけでなく精神面での負担も押さえられ、再出発への歩みも着実なものとなります。

ゼンシン3つの強み ゼンシン3つの強み

任意売却ご相談実例任意売却ご相談実例

ゼンシンは「再生」までのサポートを考えた任意売却をおこなっています

任意売却によって、無事に競売を回避できたご相談者さまからの実際のアンケートをもとに、住宅ローン滞納から再生までをご紹介しております。
任意売却は再出発までの通過点に過ぎません。一人でも多くの方がすっきりと新生活のスタートができるよう、ゼンシンでは任意売却後のアドバイス等、全面的にバックアップすることを心がけております。

住宅ローン滞納 滞納1~3ヶ月住宅ローン滞納 滞納1~3ヶ月
会社が倒産して、失業してしまい、しばらくは貯金を崩して住宅ローンを支払っていましたが、ボーナス払いがどうしても厳しくて、住宅ローンを滞納してしまいました。
金銭的工面はあれこれしてみましたが、結局一時しのぎにしかなりませんでした。
この時は、今後どうなってしまうのかわからず、お金も底をついていたので、誰に相談していいかも分からず、本当にモヤモヤしていました。
競売開始決定 滞納4ヶ月~競売開始決定 滞納4ヶ月~
競売開始通知が届き、その後、裁判所から執行官が自宅に来ました。そして、期間入札の公告が出てからは、不動産業者が毎日のように自宅に来ました。とにかく藁をもつかむ思いでしたので、恥を捨てて知人に相談したところ、ゼンシンさんを紹介されました。一応ホームページも見ましたが、任意売却専門というのと、社長さんも過去、同じような境遇に合われたということで、事務的な処理をされず、色々と悩みなど相談できると思い、とにかく無料相談を受けてみることに決めました。
任意売却依頼 滞納5ヶ月任意売却依頼 滞納5ヶ月
相談は、思ったより気軽にできたなぁというのが率直な印象です。その後、一応売却価格も気になったので、2、3社だけ任意売却専門会社に相談してみましたが、最終的にトータルで考えて色々と相談に乗ってくれた点、投資家さんとのネットワークがあって、任意売却もスムーズに進みそうな点、そして自社でも買取りをおこなってくれるケースもあると聞き、より安心だったゼンシンさんに依頼を決めました。専任媒介依頼後は債権者との交渉も全ておまかせできたので、気持ち的にはとても楽になりました。
新生活スタート 依頼してから3ヶ月 再生新生活スタート 依頼してから3ヶ月 再生
任意売却も成功し、引越し代も捻出してもらえたので、ご近所さんに知られずに、無事に新居に移れました。更にゼンシンさんには就職先まで紹介していただき、本当の意味で新たなスタートを切ることができました。とにかく今はホッとしています。ありがとうございました。
任意売却が難しいケースでも、解決できる方法が見つかります。
抵当権や所有不動産自体の問題などにより、任意売却が難しいケースでも「ゼンシン」なら解決方法をご提案できるかもしれません。ゼンシンは「任意売却」を専門に行っている不動産会社です。専門業者ならではの知識や豊富な経験により、任意売却を含む最善の解決方法が見つかります。
「物件を購入した不動産会社や銀行を回ったが断られた……」と、お悩みの皆さん。最悪の場合、大切な自宅がそのまま競売になってしまいます。まずは「ゼンシン」にご相談ください。 一緒に解決への道を探しましょう!
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